行方不明者の捜索は警察や探偵が主流でしたが、ネットが普及して広まった現在ではSNSやWEB掲示板も活用出来る捜索方法の一つです。

SNSを利用した行方不明者の捜索方法

SNSのサイトは次のようなメリットで行方不明者の捜索に役立つ条件を満たしています。

  • 個人が情報を発信する事が出来る
  • 写真が掲載可能である
  • 情報が素早く広まり、目撃情報にタッチできる

従来の捜索方法の利点と不利点

行方不明者の事態が深刻になっている時は、警察や探偵に任せた方が安心です。

従来のチラシ作りは、チラシの設計に時間はかからなくても、部数を印刷し配布する際に手間が発生したり情報の広まり方が遅い欠点があります。

警察やチラシはスマートフォンを持たずネットにアクセスしない層にも協力が呼びかけられるのがメリットです。

行方不明が発覚して長く時間が経っているなら警察・探偵・チラシの他に情報発信サイトやツールを活用する選択肢も重視すると良いです。

SNSを使っての行方不明者捜索方法

サイトのアカウントを持っている時は、一番活用している物を選び、直ぐにでも情報をまとめて呼びかけた方が、手がかりを掴むチャンスが増やせます。

更に、普段使っていないアカウントや、使った事のないサービスでも、利用者が多く活発であれば、情報提供に活用する事がおすすめです。

利用者が多いSNS→Facebook、Twitter、Instagram

人気のサービスは、ユーザー数が選ばれる理由になりますが、特定のSNSしか使っていなかったり、マイナーなサービスにも人が居る事も忘れられません。

案外この様なサービスにこそ、情報を持つ人が常駐している場合もあるので、優先順位は低いですが、情報の呼びかけに利用すると役立つ事があります。

利用者が少ないが日本人が多い → mixi、Gree

行方不明者の捜索を目的としたサイトは一見すると有用に見えますが捜索者に対して、情報を提供する側の割合は非常に少ないのです。全く情報が集まらない事もあるので見つかれば幸運ぐらいの感覚で利用しましょう。

身近な人の協力が得られる時は、情報拡散に協力して貰ったり、利用していないサービスにも、情報提供を呼びかけて貰う事が出来ます。

ただ、個人情報というデリケートな問題がつき纏うので、提供する範囲を限ったり、不必要な情報は取り除いた上で、拡散を始める事が最も気をつける点になります。

行方不明者の捜索では手がかりを探す事に捕らわれがちですが、公開した情報は今後もネットに残るので、見つかった後はその案件をクローズされる事をおすすめします。

行方不明者の捜索用掲示板を使ってみる

SNS以外では人探しをするための掲示板を利用する方法もあります。

掲示板には、探したい人の名前や顔などの特徴や、個人情報を書き込むことがありますので、どこまで個人情報を書き込むのかという点について注意しなければなりません。

場合によっては、プライバシーに関わることになりますので、慎重におこなう必要があります。

効率的に上手に人探しをするためには、人探し掲示板に名前、場所、年齢、仕事、顔写真の情報をきちんと載せておくことが大切になります。

注意点は顔写真をアップロードして公開するとプライバシーに関わることですから、探している相手が書き込みを見た場合、あまりいい気がしないということも考えられますので顔写真などを公開するときにはよりデリケートにならなければなりません。

探している相手が家族の場合は、やむをえない場合がありますので、その点は個別に判断して公開することが大切です。インターネットに書き込む情報を見極めて公表することがポイントになります。

また掲示板も情報提供者の数が絶対的に少ないため、警察・探偵と併せて利用するのが望ましいです。あるいは自殺などの危険性が無く気長に待てる状況なら利用に足るでしょう。

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