人探しとは、失踪や蒸発、家出等により、所在の分からなくなってしまった人を追跡して探し出す調査をすることを言います。

日本では年間80000人近くの行方不明者が発生しています。

自分から消息を絶っている人を探し出すのは大変なことです。その場合、探偵に依頼する方法があります。

探偵はどうやって人探しをするのか

探偵は、幾つもの方法を駆使しながら調査を行います。

まずは自宅の部屋や車の調査

手がかりが行方不明者の部屋、ゴミ箱、パソコン、レシート、雑誌、車などに発見される場合があるのでそこから人探しをスタートします。

行方が分からなくなる前にその人が残した情報は、有益な手掛かりになります。

氏名、生年月日、住所、電話番号が分かれば、そこから沢山の情報を得ることが出来ます。

最近では、SNSを使って情報を得ることも出来ます。

特に家出や失踪の場合、携帯電話やインターネットの検索履歴の情報を調べれば、本人が失踪する前にどんなことを悩んで調べていたのか、どんな場所について調べていたのかが分かります。

新幹線や飛行機の予約の履歴が残されているかもしれません。読んでいた旅行に関する本には、付箋や折り目が付いていたり、下線が引かれている場合もあります。

家出人への郵便物に何か情報があるかもしれません。

自分で出来る範囲で調べて探偵に伝えること

最初に得られる情報が多ければ多いほど、その人を探し出すのが容易になります。

調査を依頼する時には、出来るだけ多くの情報を探偵に伝えることが大切です。

家族にとっては何とも無いと思うことであったとしても、探し出すための大切な情報となります。

大切な人を探し出すために、家族や友人にも出来ることが沢山あります。

人数をかけて聞き込みがメインとなる

どうやって探偵が人探しをするか、その主な手法は古くから行われている家出人の友人や知り合い、勤務先、以前に住んでいた地域の住民への聞き込みです。

例えば、本人が自分の悩みや行き先について親しい友人に打ち明けていることが分かるかもしれません。
そうすれば、貴重な手掛かりになります。

家出人の所在地が絞られているなら、付近の住民や店舗も調査します。目撃情報があれば知らせて貰えるように依頼をします。

他にも、探し人のポスターを作って張り出したり、チラシを配布する方法も使われることがあります。
ポスターやチラシを見た人から情報が得られるかもしれません。

探偵事務所は、調査の内容によって動員する探偵の人数を決め、無駄の無い調査を行います。

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